2008年バイオ飼育日記NO.15

2008年10月27日
プレゼントの当選魚も無事元気に届いたようです。
7月23日のバイオ飼育日記でプレゼントさせていただいた「バイオ飼育日記に出演中」に
ご当選された熊本県のクマフジ様から、その後のメールをいただきました。
地元の会に出陣していただき何と9席に入賞されたそうです。

バイオ飼育出演魚をしっかり仕上げていただきました。

<クマフジ様のメール>
HONOさんこんにちは。7月にプレゼントで頂いた当歳を一匹出しました。結果は9席です。
魚名はHINO丸です。他は8席に入賞しました。HONOさんの魚は先輩から評判良かったですよ(^^)

ちゅばらし〜!!しっかり仕上げていただきありがとうございます。    HONO

今日は水槽飼育のバイオ飼育記録を一挙にご紹介させていただきます。
とって楽ちん飼育ですよ。

◆水槽立上げ初日<9月12日からの記録です。>
水槽やろ過器を含め約2年ぶりにきれいに洗いました。大仕事でした〜!
ろ過器は新品です。一層式より1000円ぐらい高いけど、たっぷりろ材の入る二層式がお勧めですね。
組み立て結構大変でした。ふーむふむ・・・さっぱり分からん!苦手・・・

ろ過器をセットして・・・やっぱ新品はえ〜の〜! ろ材は麦飯石とトルマリン・素焼きリングです。
お水を入れて、ろ過器を運転開始します。 もろちんHONO丸<SPミニ>をセット
ろ材はネットに入れておくと洗う時便利です。
HONOは洗わないので・・・
付属のウールマットを二層式お上段に置きます。

もちろん水温合わせや塩素除去をしてくださいね。
バイオバクテリア(バイオシークスルー)はまだ投入しません。
ちびすけ達を7匹入れました。

◆水槽立上げ2日目<9月13日一回目の水換え>
早いようですが、二日目に一回目の水換えを行います。
飼育水が白濁(アンモニアが多い)している状態は危険です。
ろ過器を付けていても、初期の段階ではバクテリアが定着しないため糞濾ししているだけのと同じ状態です。
立上げ時が一番大変ですが、がんばって水換えしましょう。ろ材は洗わないで下さい。
バイオシークスルーはまだ投入しません。
飼育水が白濁しているのは、まだろ過(バクテリア)が機能していない状態なのです。
水道水を入れて、水温を合わせて、ハイポ(塩素抜き)を入れて水換え終了!(バケツはお湯)

水換え直後に餌を与えるいい加減なHONOでした。

◆水槽立上げ3日目<9月14日>
この日からバイオシークスルーA/Bを投入開始しました。
これ以降、3日に一回程度投入していきます。
水槽立上げ時、ろ材にバクテリアが定着するまで最低2週間はかかりますが、バイオシークスルー
投入により、とっても立ち上がりが早いですよ。

バイオは直接飼育水に入れても、ウールマットの上に入れても大丈夫です。
飼育水は白濁しなくなりました。ウールマットは糞だらけ・・・
ウールマットは目詰まりしないように定期的に洗ってくださいね。

◆水槽立上げ7日目<9月18日>
茶苔が発生してきましたね。水面のバイオの泡を見る限り、安定しているようです。

◆水槽立上げ10日目<9月21日>
フードタイマーを設置しました。餌は粒餌のみです。ウールマットも限界になってきましたね。

◆水槽立上げ13日目<9月24日>2週間後からは、ほったらかし飼育です。
3回目の水換えを行いました。水換えのみで水槽内もろ過器も一切洗っていません。
水換えはこれで最後です。これ以降現在まで足し水のみです。
ガラスにも苔が着いて魚が見えづらいですね。
飼育水を7割ほど抜いての水換えです。ウールマットも最後の一枚(2枚付いていました)
面倒くさいのでウールマットもしばらくしたら外して麦飯石とトルマリンを上段にも入れます。

◆水槽立上げ30日目<10月12日>
フードタイマーの回数は1日4回で設定は4メモリです。(稚魚用の細かい粒餌)
ガラス面と水槽の底は一度も茶苔を落としていませんが、徐々にバイオによって食べられているようです。
魚が見えるようになってきました。(途中で1匹後近所さんにお嫁に行きました。)

驚異的な食欲でグングン大きくなってきますね。蒸発した分足し水のみで飼育していきます。
pHもかなり下がってきました。病気になる心配はほとんどありません。
ここまで来ればバイオシークスルーは週一回の投入で良いでしょう!
寒い時期まで餌を与える場合は、ヒーターを16度設定にしておくと良いと思います。
※立上げ時だけ水換えをしっかりしてね。
※pHが下がり過ぎてしまうので、月に一回程度半分ぐらいは水換えした方が良いと思いますよ。

らんちゅう飼育に挫折してしまった方でも、一度ろ過器付きで挑戦してみてはいかがですか?
水槽でなくても、プラ舟の端に上部ろ過器をセットしても楽しめますよ。
それでは・・・ごきげんよう!


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